山岸舞彩 ミニスカ封印宣言「内面を評価していただいた」
スポニチアネックス 3月26日(火)6時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000004-spnannex-ent








日本テレビの夜のニュース番組「NEWS ZERO」の
新体制お披露目会見が25日に
都内の同局で行われ、
新しくキャスターとして番組に加わる
フリーアナウンサーの
山岸舞彩(26)などが登場した。
24日、2年間キャスターと務めた
NHKの「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」を
涙は見せず、晴れやかな顔で卒業した
山岸舞彩。
「(放送では)ゲストをお迎えして、そこに集中していた。
最後のコメントを話すぐらいで、
やっとこれで最後なんだなと思い始めた。
でも、実はエンド(終わり)のVTRぐらいで泣いてましたし、
スタッフさんに拍手で迎えられた時は号泣。
でも、放送上はなかなか涙は出ないんだなと思いました」
と最後の生放送を振り返った。
山岸舞彩と言えば、
これまでミニスカートがトレードマークとなっていたが、
「こちらではミニスカートははかない予定です。
(丈は)だいたい膝前後ぐらい」とキッパリ。
「これまでも足を出したいと思って出していたわけではなかったですし、
そこに抵抗があったわけでもない。
フラットだった。周りがいいと思ってくれればと思っていただけ。
私の内面を評価していただいて、
そこに注目がいくようにというこの番組の計らいはありがたい。
それに応えられるように、もっともっと実力をつけたい」
と前を向いた。
【キーワード】
山岸 舞彩
(やまぎし まい、1987年2月9日 - )は
東京都中央区出身のフリーアナウンサー、
ファッションモデル、タレント。セント・フォース所属。
舞彩と書いて「まい」と読むことは極めて珍しい部類であるため、
名前のテロップにルビが出る場合がある。
幼稚園から日本女子大学まで、
一貫して日本女子大学の系列校および
同大学に学内進学(エスカレーター式)で在籍。
2009年3月に日本女子大学文学部日本文学科を首席で卒業した。
大学入学後にモデルとしてデビューし、
2005年秋には2006年東レ水着キャンペーンガールに選出された。
2006年春からは『激走!GT』(テレビ東京)で1年間リポーターを務めた。
同番組への出演がきっかけでモータースポーツに興味を示すようになり、
後にナビゲーターを務める世界ラリー選手権の番組では
解説者に対し玄人ばりの鋭いツッコミを入れることもある。
またプライベートでレース観戦にも行くようになった。
ドラマでは、2006年秋の『だめんず・うぉ〜か〜』(テレビ朝日)、
2007年春、木曜時代劇『柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い』(NHK、第3回 のぶ役)に出演した。
2007年秋、アンジェリックから現在の所属事務所であるセント・フォースに移籍。
同年10月から2009年3月まで、『やじうまプラス』(テレビ朝日)で
天気予報や交通情報のキャスターを務めた。
2009年4月から2011年3月まで、
『Jリーグタイム』(NHK BS1のJリーグ速報番組)のキャスターを担当。
サッカーの知識が全くない状態での起用だったが、
資料作成や試合会場・練習場への取材を重ねるにつれて、
専門家以上の知識を習得するまでに到ったという。
2011年4月から2013年3月まで、NHK総合テレビの
週末のスポーツニュース・情報番組(『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』)の
メインキャスターを担当。
2012年、NHKロンドンオリンピック放送の
現地キャスターに起用された。
2013年4月からは、『NEWS ZERO』(日本テレビ)に
ニュース・カルチャー担当キャスターとして出演する。
(wikipediaより)PR
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