【元ももクロ】早見あかりが二丁目担当の男勝りな女刑事を熱演…“オネエ探偵”役で渡部豪太が初主演「二丁目のホームズ」【ゲイバー集まる新宿２丁目が舞台】

俳優、渡部豪太（２６）が ３月１６日放送の ＣＳ放送フジテレビＴＷＯ 「二丁目のホームズ」 （後９・０、全４話一挙放送）で、 ドラマ初主演することが１６日、分かった。 ゲイバーが集まる 東京・新宿２丁目を舞台に、 渡部豪太演じるオネエ探偵が殺人事件の謎を解く １話２０分の物語。 念願の初主演ドラマで、 エレガントな女装姿も披露する渡部豪太は 「とても振り幅のある役で次々と新しい感情がわいてくる。 “オンナ”って大変♪」 とその気も十分！？ ２０１１年４月に人気グループ、 ももいろクローバー（現・Ｚ）を脱退し、 女優に転身した早見あかり（１７）が、 二丁目担当の男勝りな女刑事を熱演する。 ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム） http://www.sanspo.com/geino/news/20130217/oth13021705040006-n1.html ≪こめんと≫ オカマ、ゲイバー・・ ううむ 渡部豪太さん 初主演で けっこう大変な役ですね！ これはある意味面白そう。 元ももクロの早見あかりさんは 男勝りな女刑事ですか。 見た目とのギャップをうまく生かせるかがポイントですね。 男でありながら女、 女でありながら男、 この組み合わせが見どころといったところでしょうか。 お二人とも 役作りが大変だと思いますが、 頑張ってください！ ぜひ、 盛大に笑わせていただきたいと思います！

【MAIKOひとりぼっちに】クビのZONE・「MIYU」こと長瀬実夕、そのわがまま娘ぶりを関係者が暴露【『や〜めた！』と言い残して姿を消す。 まるで子供】

手がつけられないからクビ！ 名曲「secret base〜君がくれたもの〜」 の大ヒットで知られる 北海道・札幌出身の ガールズバンド「ZONE」が "強制的"に活動停止となった。 全盛期は 4人組だったが、 メンバー入れ替えなどで 最終的にMAIKO（26）と 「MIYU」こと長瀬実夕（24） の2人しか残らず、 うち1人の実夕が突如、 13日付で所属事務所をクビになったのだ。 原因は素行不良というが、 追跡すると前代未聞の「わがまま娘ぶり」が明らかに。 関係者たちが洗いざらい暴露した。 さる13日、 所属事務所が「急告」と題し ホームページに載せた実夕への "クビ宣告"は実に生々しく、 衝撃的だった。 「ZONEのメンバーMIYUこと長瀬実夕には、 著しい不品行及び度々の業務不履行 などの行為があり、 これによりファンの皆様、 関係各位に大変なご迷惑をお掛けし、 弊社にも 多大な損害を生じさせました。 弊社は、長瀬実夕に対し、 指導・説得を繰り返して参りましたが、 残念ながら改善は見られませんでした。 そのため、 弊社は、長瀬実夕との専属契約を 続けていことが困難であると判断し、 長瀬実夕との専属契約を 本日付にて解除することとなりました。 今後、 長瀬実夕個人の言動行動に関しては 一切弊社には関わり合いございません」 長瀬実夕本人とは連絡不能のため、 クビは文書を郵送し通知したという。 翌14日、ZONEが出演予定 イベント（3月）のチケット販売は中止に。 約2か月更新のなかった 長瀬実夕の公式ブログも閉鎖された。 この唐突な発表に、 ファンからは 「暴力団との関係」や 「薬物の使用」などの憶測まで飛び交う事態に。 長瀬実夕のわがままっぷりを 音楽関係者が暴露する。 「一度、機嫌が悪くなると会話もできなくなる。 『や〜めた！』と言い残して姿を消す。 まるで子供です。 これまで表に出なかったが、 物を投げつけたりすることもあって、 スタッフたちはみんな参っていましたよ」 「メンバー間でももめごとが多かったですね。 特にひどかったのが、最年少の長瀬実夕。 事務所の戦略を無視して 物事を勝手に決めたりするから、 周囲はいつも振り回されてました」 と前出関係者。 05年にZONEが解散する直前の長瀬実夕をよく知るバンド関係者からも、 こんな暴露がある。 「自分にソロパートがない曲でも センターの立ち位置を譲らず 、他のメンバーとケンカになり、 その場でギターを投げつけたこともあった」 テレビの音楽番組では、 年上の共演者の発言に腹を立て、 収録中にもかかわらず食ってかかった という武勇伝も。 長瀬実夕の気性の激しさは 熱心なファンの間では知られており、 「露骨に顔や態度に出るのが、 はたから見て分かるほどだった」 という。 事務所関係者によると、 長瀬実夕が決定的な問題を起こしたのは 今年1月以降。 無断でライブや イベントをドタキャンしたのだが、 その理由は「分からない」としている。 バンド関係者によると 「本人は親しい人に 『R&B路線で再出発する』とか話していたらしいんで、 その内勝手に 活動再開するのかも」 とのこと。 あまり若い内に売れすぎると、 ろくなことにならないようで…。 2月16日発行　東京スポーツ紙面より http://www.tokyo-sports.co.jp ≪こめんと≫ 長瀬実夕さん、 アーティストとして 個性が強いのは、 特徴として良いかもしれませんが、 それが 音楽面ではなく 対人面でつよいのは、 残念ながら あまりよくないことなのではないでしょうか。 そもそも、 アーティストとして 活動していくためには、 自分ひとりさえよければいい というわけではなく、 コンサートを開催してくれる事務所、スタッフ、 コンサートを支えてくれるメンバー そしてなにより お客さん（ファン）がいて聴いてくれるからこそ 長瀬実夕という存在が定義されるのです。 ここまできてしまうと もう以前と全く同じように修復することは不可能ですが、 それでも 心を入れ替えて 周りとファンのために 歌うようにすることはできるはず。 新生長瀬実夕を 期待しています。

【「モヤモヤ」は狩野恵里】テレビ東京、大江麻理子アナの後任はジミ〜で小粒…「モヤさま」は狩野恵里、「アド街」は須黒清華（ゲンダイネット）【「アド街」は須黒清華】

　４月１日付でニューヨークに転勤することが明らかになった テレビ東京の大江麻理子アナウンサー（３４）。 １０日放送の「モヤモヤさまぁ〜ず２」では 号泣しながら別れを惜しんでいたが、 次なる注目は大江麻理子の後任だ。 　人気の看板アナだけあって レギュラー番組は４本。 テレ東広報部は「後継は調整中」と言うが、 「モヤモヤ――」と 情報番組「出没！アド街ック天国」については決まったようだ。 「モヤモヤは５年目の狩野恵里（２６）、 アド街は７年目の須黒清華（２８）との話が広まっています。 狩野恵里は 帰国子女だけあって明るくて社交的。 須黒清華は 廊下でカレ氏と携帯電話で大声で話すのが玉にきずですが、 仕事に関しては非常に熱心です。 でもいかんせん、２人とも地味。 現場からは早くも、 「『２人で数字（視聴率）を取れるのか？』 という疑心暗鬼の声が上がっています」 （同局関係者） 　同局ホームページによると、 狩野恵里は朝の報道番組や 「ワールドビジネスサテライト」の名物コーナーを担当、 須黒清華は 競馬番組やスポーツニュースを担当しているというが、 ポスト大江には“小粒”の感は否めない。 「うちにはもうひとりのエース、 大橋未歩（３４）がいますが、 脳梗塞を患い、神戸の実家で療養中。 上層部は半年ほど休ませるとしていますが、 大江麻理子の穴が埋まらなければ そうも言っていられません。 大橋未歩の早期復帰、 即投入もありえそうです」（前出の同局関係者） 　４月からのテレビ東京は目が離せない。 日刊ゲンダイ 2月17日(日)7時0分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130217-00000003-nkgendai-ent ≪こめんと≫ 大江麻理子の穴を 即埋められると考える方が間違いですね。 それだけ 人気も実力もありましたから。 狩野恵里と 須黒清華には 番組を通じて実力をつけてもらい、 それぞれ自分らしさを発揮できるようになれば、 きっと素敵なアナウンサーになれると思いますよ。 大江麻理子さん、 安心してニューヨークへ行って、 バラエティにでることができなくなるくらい 立派になって帰ってきてくださいね！ いってらっしゃい！

【紗栄子が“EGOISTな女性像”】紗栄子、妖艶な表情でEGOISTな女性を体現…「EGOIST 2013春夏コレクションカタログ」イメージモデルに起用

タレントの紗栄子が、 人気ブランド「EGOIST」の 「2013春夏コレクションカタログ」イメージモデルに起用された。 EGOISTとは、グラマラスフェミニティをコンセプトに、 「キレイになりたい…」 「可愛くなりたい…」 「いつでも女らしく…」 そんな“わがまま”をファッションを通じて叶え、 女性の魅力を引き出すブランド。 「SEXY・SIMPLE・STYLE UP」をキーワードに 旬なグラマラスフェミニティを提案し、 イメージモデルを務める紗栄子が“EGOISTな女性像”を体現している。 今回同ブランドの2013春夏の立ち上がりを記念し、 ラジオ局・FM Inter-Waveとのコラボレーション企画として 「EGOIST Fashion Week TV with InterFM」を実施。 EGOISTオフィシャルサイト・公式ブログ・Facebookにて公開され、 第一回目には紗栄子が登場。 妖艶でセクシーな眼差しや眩しい笑顔、 表情豊かに魅力溢れる姿を次々と披露した。 同企画内で紗栄子は同ブランドに対し、「私が中学ぐらいの時は 『セクシーなお姉さんたちが着てるブランド』っていうイメージがあった。 もっと大人になってからじゃないと着れないなと思ってた」と、 憧れブランドであった事を告白。 さらに、紗栄子は 「その時の私には、ミューズとして迎えてもらえるとは夢にも思っていなかった」と、 イメージモデルに起用された喜びをあらわにし、 「セクシーでフェミニンなイメージがあるから、 私は好きな人に会う時とか“女性”を意識する場所に行く時に身にまといたいなって思います」と 理想の着こなし方を明らかにした。 先日行われた展示会には、 紗栄子や多くのモデルが来場し、 春を感じさせつつ 今すぐ着れるアイテムのラインナップが好評に。 セクシーでありながら女性にも 男性にも愛されるようなレディなスタイルが注目を集めている。 紗栄子がイメージモデルを務めるカタログは、2月8日より、 全国の「EGOIST」店舗にて配布している。（モデルプレス） ソース：モデルプレス http://mdpr.jp/fashion/detail/1225354 ≪こめんと≫ もう春ですねー。 先日ダルビッシュ投手と離婚した 紗栄子も 心機一転、 モデルとして再稼動といった所でしょうか。 写真を見る限り、 モデルとしては まだまだ健在ですね。 イメージフォトも すばらしい出来だと思いますよ。 これからの季節、 女性も華やかになるので、 男性側としてはとてもうれしく思います。 男性側もしっかりとした 着こなしをしていかないと、 女性に対して失礼ですよね。 ファッションセンスを磨かなくては！ 紗栄子さん、がんばってください！

【「幽かな彼女」（かすかなかのじょ）】元AKBの前田敦子が教師役に初挑戦…4月スタートのフジテレビ系「幽（かす）かな彼女」で主演の香取慎吾と初共演【メインヒロインは杏】

元ＡＫＢの前田敦子（２１）が、 ４月スタートでＳＭＡＰの香取慎吾（３６）が主演する フジテレビ系「幽（かす）かな彼女」（火曜後１０・０）に 出演することが１５日、分かった。 前田敦子は昨年８月にＡＫＢを卒業してから初の連ドラ出演で、 初の教師役に挑む。 フジの“火１０”枠は前田にとって連ドラデビュー枠でもあり、 「クランクイン前からもうワクワクです」と心躍らせている。 ＡＫＢ卒業後は“女優”を目標に掲げるあっちゃん。 卒業後初の連ドラが決まった。 香取が主演し女優の杏（２６）がヒロインを務める学園ラブコメディーに、 前田敦子が加わる豪華布陣だ。 香取演じる超霊感体質の中学教師・神山暁が担任する３年２組の副担任、河合千穂役を演じる。 教師役には初挑戦で、前田敦子は 「今、自分の中で『先生ってどんなだったっけ？』と 思い出しているところ」と気合が入っている。 千穂は生徒に最も人気があり、 性格は明るく仕事に対し全力で取り組む理想の教師… というのは表の顔。 実は教師という職業に情熱が持てず、 「チャンスがあれば転職を」 と考えている“裏”の顔を持つ。 裏表のあるキャラクターは、 女優として演じがいのある役柄といえそう。 ドラマでは初共演となる香取については、 「物心ついたころからずっと 香取さんのドラマを見てきたので、 本当に夢のようです」 と興奮。 担任＆副担任のタッグを組む形で、 「同じ教室で一緒にやっていくので、 香取さんのそばにいてその背中を見つつがんばりたい」 と意気込む。 さらに女優魂を燃やす理由がある。 前田敦子は、関西テレビ制作の火曜１０時枠で ２００７年１０月期放送の 「スワンの馬鹿！〜こづかい３万円の恋〜」（主演・上川隆也）で、 初めて連ドラに出演した。 「連ドラデビューした枠だから、本当にうれしくて！　 あれからもう６年もたっているんですね」 と感慨深げだ。 香取演じる暁が教師として成長していく姿を目の当たりにして、 前田敦子演じる千穂も 教師として成長していく。 「今どきの女の子のリアルな部分を、先生という立場を通して お見せしたい」。女優・前田敦子としての成長も期待できそうだ。 ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム） http://www.sanspo.com/geino/news/20130216/akb13021605060002-n1.html http://www.sanspo.com/geino/news/20130216/akb13021605060002-n2.html ≪こめんと≫ 前田敦子さんのドラマ出演決定おめでとうございます。 女優として本格的に活動開始ですね。 教師という役柄、 なかなか大変だと思いますが、 頑張ってほしいですね。 「チャンスがあれば転職を考えている教師」 なんだか、 つい最近話題になった、 早期退職問題を思い出してしまいますね。 あの時に退職した先生方は もうすでに塾とかに再就職されているでしょうが、 残された生徒たちは いまでも複雑な心境でしょう。 聖職者とはよくいいますが、 ほんとうにすべての教師がそうであるはずもなく、 生徒は先生を選ぶことができない現在のシステムに 矛盾を感じずにはいられません。 ともあれ、香取慎吾演じる熱血先生が たくさん増えることを祈っています。 前田敦子さん、ドラマ頑張ってください！