中央道で多重事故、2人死亡 長野、一部区間を通行止め
朝日新聞デジタル 3月25日(月)3時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130325-00000004-asahi-soci








25日午前1時ごろ、
長野県宮田村の
中央道上り線で
キャンピングカーや
大型トラックなど3台が絡む事故があった。
県警高速隊によると、
キャンピングカーに乗っていた男女2人が
病院に運ばれたが、死亡が確認された。
この事故で、県警は同1時15分から、
上り線駒ケ根インターチェンジ(IC)―伊那IC間を
通行止めにしている。
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中央自動車道
(ちゅうおうじどうしゃどう、CHUO EXPRESSWAY)は、
東京都と山梨県富士吉田市、
兵庫県西宮市、長野県長野市を連絡する
国土開発幹線自動車道であり、
これらのうち東京都杉並区と富士吉田市、
及び愛知県小牧市を結ぶ高速道路(高速自動車国道)である。
略称は中央道(ちゅうおうどう、CHUO EXPWY)。
旧街道の甲州街道及び中山道に概ね沿う形で
整備された高速道路である。
大部分の区間(道路名の中央自動車道としては全区間)を
中日本高速道路(NEXCO中日本)が
管理・営業している。
開通当初は東名高速や名神高速と同様に
中央高速道路を名称として用いていたが、
開通当初の暫定2車線対面通行で、
尚且つ、中央にセンターポールも分離帯もないという状態であったうえ、
追越しも許されているという有様であったにも関わらず、
「高速」という呼称によって速度超過が多発したことによる
交通事故が頻発してしまったために、
「高速道路」を用いない中央自動車道という呼称を
用いるように改められたという逸話がある
(ただし一部の情報板等の標識に
「中央高速」の表記を使用しているものもある)。
なお、その後開通した高速道路では、
東名・名神のバイパスとなる新名神高速と新東名高速を除いては
道路名称に「○○高速道路」が用いられることはなく
「○○自動車道」に統一されている。
(wikipediaより)
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