20日に63歳の誕生日を迎えた
志村けんのバースデーパーティーに、
女優の
優香、モデルの
菜々緒、
押切もえら豪華美女が集結したことがわかった。
菜々緒が21日付のブログで明かした。
菜々緒は
「昨日は
志村けんさん63歳の誕生日会へ!」
とパーティーの写真を掲載。
「お祝いにかけつけた人の数が凄かった!」
という彼女の言葉通り、集合写真には
中山秀征や
ダチョウ倶楽部をはじめ、
優香、
押切もえ、
森下悠里、
田中みな実アナ、
misonoなど豪華な顔ぶれが揃い、
志村けんの人望の厚さがうかがえる。
菜々緒は昨年10月放送の
「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)で
体を張った“変なおじさん”コスプレを披露、
26日19時より放送の
「カスペ!
志村けんのだいじょうぶだぁSP」(フジテレビ系)
にもゲスト出演を果たしており、
「お笑い大好きな私としては
変なおじさんをやらせて頂いた事
その後、一緒に『だいじょうぶだあ』で
コントをさせて頂けた事が嬉しくて嬉しくて」
と喜びもひとしお。
「私の本業はモデルですが、
テレビに出てる時は『可愛い』とか
『綺麗』とか言ってもらえるより
『面白い』と言われる事の方が
何より嬉しい褒め言葉だと気づいたのでした。
だめ?笑」
としみじみつづっている。
また、
押切もえもブログで
「今年も、たくさんの方が出席され、我らが
志村けんさんの
お誕生日をお祝いしていました」
「それにしても、
志村けんさん、いつもお若い…」と
パーティーの模様を伝えている。
(モデルプレス)
ソース:モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1226168
画像:志村けんのバースデーを豪華芸能人が祝福/菜々緒オフィシャルブログ(Ameba)より







≪キーワード≫
志村 けん(しむら けん、1950年2月20日 - )は、
日本のお笑いタレント、コメディアン、司会者。
本名、志村 康徳(しむら やすのり)。
旧芸名および台湾での表記は志村健。
イザワオフィス所属。
身長166.7cm、体重65.3kg[2]。
血液型A型。
1972年、22歳の時に
井山淳とお笑いコンビ・マックボンボンを結成し、
芸能界デビュー。
井山のボケに対して、
志村 けんが立ったままの姿勢から
足で顔面にツッコミを入れるなど、
身体を張ったネタを披露し、
歌謡ショーの前座で人気を獲得していく。
10月には早くもコンビの名前を冠したテレビ番組
『ぎんぎら!ボンボン!』
(『シャボン玉ホリデー』の後番組で、
後に『シャボン玉ボンボン』に改題)に出演が決まり、
幸運なテレビデビューとなるが、
知名度の低さ、ネタの少なさもあり
人気は低迷(
いかりやはテレビのレギュラーが決まる前からその事を危惧していた)。
12月31日放送分で番組は打ち切りとなり、
この時点で井山が脱退(失踪)。
コンビはその後、
自衛隊出身の福田正夫を相方に迎え心機一転を図るが、
福田はそもそも芸能界志望ではなく、
ネタ合わせも全く身が入らない有様で、
結局、自然消滅へと向かう
(この頃の芸名は「志村健」の表記が多かった。
なお「志村健」の芸名は、現在台湾で使用されている)。
志村 けんはその後ドリフターズの付き人に戻り、
1973年12月、「メンバー見習い」の扱いでドリフに加入する。
菜々緒(ななお、1988年10月28日[2] - )は、
日本のファッションモデル。
172センチメートル、80-57-83、
股下85センチメートル、9頭身。
O型。埼玉県出身。
本名“荒井菜々緒”。
プラチナムプロダクション所属[11]。
芸能活動の本格始動は
20歳当時の2009年初め頃のことで、
当初は格闘技のラウンドガールや
レースクイーンとして活動したものの、
ファッション雑誌『PINKY』からの
レギュラーモデル起用が転機となり、
続く東京ガールズコレクション“ミスTGC”の受賞や
2010年度“三愛水着イメージガール”への抜擢、
さらに『non-no』のレギュラーモデル起用などを経て、
いつしかファッションモデルとしての認知が定着。
2011年から雑誌『GINGER〔ジンジャー〕』の
専属モデルを務める。
タレント活動からも著名。
押切 もえ(おしきり もえ、本名同じ、1979年12月29日 - )は、
日本のファッションモデル、タレントである。
千葉県市川市生まれの松戸市育ち。
ケイダッシュグループのパール所属。
まだ読者モデルという言葉が
それほどメジャーではなかった時代に、
雑誌『Popteen』に登場。
その後雑誌『egg』の読者モデルを経て、
再び雑誌『Popteen』の読者モデルから
『東京ストリートニュース』へとステップアップし
着実にファンを増やしていった。
一度雑誌『ViVi』のモデルに転身をはかるも失敗し、
Popteenに出戻る。
そして2001年に大人系女性を目指して
『CanCam』の専属モデルとなる。
蛯原友里、山田優と
同誌のTOP3専属モデルとまで言われる
人気モデルとなった(2007年4月号でCanCamから卒業)。
(wikipediaより)PR
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