お笑いコンビ「
キングコング」の
西野亮廣(32)が16日(日本時間17日)、
米ニューヨークで絵本の原画展(18日まで)をスタート。
2日目を迎える17日(同18日)、
ニコニコ動画の生中継で現地の様子を伝えた。
昨年11月、
3冊目の絵本
「
オルゴールワールド」(原案タモリ)を出版し、
好評を博していた。
ソース:goo
http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/20130217spq000006006000c.html
≪こめんと≫
西野亮廣さんの
絵を見たことないので
恐縮ですが、
才能がいくつもあるというのは、
本当にすばらしく思います。
そして、
その才能を埋もれさせずに、
外部へ発揮し、
他人になにかを与える・・・
素晴らしいことですね。
さて、
「オルゴールワールド」ですが、
空中帝国に住むカンパネラ少年は、
はるか下の地上にある深い森に、少女を見つける。
彼女に恋をしたカンパネラは、
一度だけ、森で彼女と過ごすことが許されたが、
所詮、かなわぬ恋。それでも、二人はつながっていたかった。
カンパネラは、それから50年かけて、大きなラッパを作り続けた。
50年かけてようやく完成したそのラッパで、
カンパネラはいったい何をしようというのか――?
たった一度会っただけの女の子とのハッピーな奇跡のために、
50年かけて魔法を作りつづけた、
お爺さんのおはなし。
ロマンティックなお話ですね。
原案がタモリさんとのことですが、
その世界観を見事に表現できていると
絶賛です。
素晴らしい!
これからも、多方面にわたる活躍を期待しています!PR
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