琴奨菊 婚約解消で自虐的?公私で「脇の甘さがある」
スポニチアネックス 4月8日(月)7時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130408-00000033-spnannex-spo








大相撲の春巡業が7日、静岡県富士市で行われ、
大関・
琴奨菊(29=佐渡ケ嶽部屋)が相撲でもプライベートでも脇をしっかり締めることを誓った。
朝稽古では豪栄道と三番稽古を行い「いろいろな力士と胸を合わせることが大事」と納得の表情。
最近は3場所連続で8勝7敗と不振なうえに、今年2月に婚約解消を発表するなど踏んだり蹴ったり。
しかし、当の本人は「脇の甘さがある。なにに関してもね…」と自虐的に課題を挙げるなど前向きだ。
「見合いの依頼がたくさん来るようになった」と豪快に笑う一方で
「この経験がいいものだったと思えるようにする」。苦い経験をするほど男は強くなるということを証明するつもりだ。
【キーワード】
琴奨菊 和弘(ことしょうぎく かずひろ 1984年1月30日 - )は、
福岡県柳川市出身で佐渡ヶ嶽部屋所属の現役大相撲力士。
本名は、菊次 一弘(きくつぎ かずひろ)。
身長178cm、体重177kg、血液型はO型。
得意手は左四つ、がぶり寄り。
最高位は西大関(2012年1月場所)。
愛称はキク。
(wikipediaより)
PR
COMMENT