女子高生と何かが違う…
米倉涼子「これはヤバイ」37歳の制服姿
スポニチアネックス 4月7日(日)14時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130407-00000094-spnannex-ent








女優の
米倉涼子(37)が7日、
東京・汐留の同局で行われた日本テレビ系連続ドラマ「35歳の高校生」
(13日スタート、土曜後9・00、初回のみ後9・20~同10・14)の
制作発表に溝端淳平(23)、片瀬那奈(31)ら共演者とともに出席した。
35歳で一般の全日制の公立高校に通う謎の女がイジメや不登校など
クラスが抱えるさまざまの問題を解決していく社会派エンタテインメントドラマ。
米倉涼子は高校3年生に復学した35歳の馬場亜矢子を演じる。
「制服を着て毎日一緒にいることがうれしいような苦しいような毎日ですが
、私の生活と全く違う世界に入らせていただいて、すごく新鮮。
悪いやつをとっちめる役として頑張っていきます」と気合十分。
米倉にとって同局の連続ドラマに主演するのは今回が初めてで、女子高生役も人生初となる。
高校生たちに交じっての撮影となるが、すでに溶け込んでいる?と聞かれ、「え?微妙ですね」と本音もポロリ。
「すごく仲良くはしていただいているけど、なんかエネルギーが…やっぱりね。
私も結構エネルギッシュだと思ってたけど、エネルギッシュってこういうことだったのかって思います。
(ミニスカートの制服も)やっと暖かくなってきて助かります。足とか生足で寒い」と苦笑い。
自身の制服姿には
「最初に一人でフィッティングした時は何となくいけるじゃんって思ってたけど、
みんなと一緒になった時にこれはヤバイ!って思いました。
なんか違うんですね。最初はみんなと一緒にいるのが嫌でしたね」。
溝端からも「制服ってこういう人が着るもんなんだってぐらい、凌駕してますよ」と褒められるも、
「(女子高生たちと)一緒に並ぶのは引ける部分はありますが、そこは噛み殺して、振りきって頑張ります」と笑った。
制作発表には、ドラマの舞台となる国木田高校のスペシャル入学式と題し、
この春、新高校生となる一般の女子高生100人が招待。
新高校生たちには「いじめをするんねぇぞ」とメッセージ。ドラマで米倉演じる亜矢子のクラスメイト役の宮崎香蓮(19)、上遠野太洸(20)、菅田将暉(20)、広瀬アリス(18)、小島藤子(19)らも出席した。
【キーワード】
女子高生(じょしこうせい)とは、
女子高校生(じょしこうこうせい)・女子高等学校生(じょしこうとうがっこうせい)の略であり、
本来は男女別学になっている高等学校の女生徒を指すが
、女子の高校生全体を指す呼称として使われることが多い。
その場合、主に高等学校に在学している女子のことを指すが、
中等教育学校の後期課程、専修学校の高等課程(高等専修学校)などに在学している女子も指すことがある。この項目では、日本の「女子高生」について、広義の意味での用語を解説する。
高等学校では年齢主義が強いため、女子高生の年齢は15歳から18歳の間に集中している(s:2000年国勢調査第14表も参照)。
この年齢層は様々な面で大人と子供の中間に位置する。
(wikipediaより)
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