売れすぎて中止だった「
ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」販売再開
マイナビニュース 3月26日(火)15時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000103-mycomj-life







赤城乳業は3月26日、商品供給が間に合わず販売を休止していた
「
ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」の販売を再開した。
2012年9月4日に発売した同商品は、
当初の販売予測を大きく上回る販売数量となり、
商品供給が間に合わなくなったため、
9月6日から販売を中止していた。
今回、販売再開に向けて商品供給体制が整ったため、
全国で販売を再開したという。
同商品はコーンポタージュ味アイスキャンディーの中に、
北海道スーパースイートコーンを入れたかき氷が入っているもの。
希望小売価格は126円となる。
詳細は、同社公式ホームページを参照のこと。
【キーワード】
ガリガリ君(ガリガリくん)は
赤城乳業が製造、販売する氷菓。
1981年に販売開始。以来、赤城乳業の看板商品となり、
日本の氷菓の人気商品の一つとして有名となる。
また、味のバリエーションの多さ、販売価格の安さなどから、
子供から大人まで高い評価を得ている。
製造方法は「薄いアイスキャンディーの膜(シェル)を作り、
その中にかき氷(コア)を入れる」という手法を採用。
中に入れるかき氷は同社において「ガリガリ氷」と呼称され、
当初大きな粒であったが、年々技術向上によって小さな粒に変更されたことや、
2002年には「安心・安全」を打ち出して
安定剤を天然ペクチンに変更し着色料は合成品の使用を一切止めるなど、
その方針に沿った食品添加物を使用したことにより、
ソフトな食感に変移している。
製造本数は1日当たり約100万本、年間製造数は約3憶6500万本。
60円商品における購入者男女構成比は
男性70%・女性30%[4]、売上は基本的に夏高冬低傾向となっており、
年間通じて7月が一番が多くて2月が一番少なくなっている。
(wikipediaより)PR
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